キーボードの神様

私が勤務する会社の総務部に「キーボードの神様」の異名を持つ40代後半の男性がいます。
彼の名は内田俊一郎さんです。
どうしてそう呼ばれているのかと言うと、パソコンのキーボードを入力するスピードが信じられないくらい速いのです。
ブラインドタッチで打てる人は結構いるとは思うのですが、私はいまだかつて内田さんほど早く打てる人に出会ったことはありません。
まわりにいる社員とは、入力している時の音が全く違うのです。
さぞかし練習をされた成果なのだろうと思っていたのですが、ご本人にお聞きしたところ、大学で英文学を専攻されていたため、長い間、英文タイプライターを愛用されていたとのことでした。
学生時代、タイプライターをマスターするための講義も1年間受けたので、このキーはこの指で打つというルールをしっかり教わり、あとはひたすらたくさんの英文を打つことを続けていたら自然とスピードが身についたそうです。
何事も基本に忠実というのが王道なのですね。
私も内田さんのように綺麗で早いタイピングが出来るようにないたいものです。